室内より望む石庭で、[瑞雲庭]と申します。
三石を三尊仏に見たてた庭園にて、山と海、黒と白、有と無というように表裏一体、対比した世界を表すとともに、狭い空間に自然の世界を表したものでございます。
大日如来を象徴する、鎌倉時代の宝塔でございます。
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